鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
ああいったものは見にくくなり次第,修繕はさせていただきますので,そちらのほうで何とかここはゾーン30のエリアという標示をしっかりとしていきたいと思います。 ○藤浪委員 確かに旗の部分は雨風とかでもあるんですけども,ただ一番目につくっていう部分もあるんで。またちょっとその辺りについても,また御検討いただければと思いますんでお願いいたします。
次に、教育費のうち、学校給食センター費中、多度学校給食センターボイラー更新事業費について、今回改修するボイラー設備以外も老朽化しているが、今後、どのように安全な給食を提供するのか、との質問があり、当局から、日常点検等を通じて必要な修繕等を行い、給食の提供に途切れのないよう速やかに対応していく、との説明がありました。
今後の健全な下水道会計や下水道事業において、ここにいる皆様が日々使われている下水道の必要な整備の修繕や更新、あるいは工事を計画的に進めるなど、安定的な事業が今後運営されていく必要性を鑑みると、下水道使用料の改正は避けては通れないと考えます。 以上、賛成の立場で討論いたします。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
今後の健全な下水道会計や下水道事業において、ここにいる皆様が日々使われている下水道の必要な整備の修繕や更新、あるいは工事を計画的に進めるなど、安定的な事業が今後運営されていく必要性を鑑みると、下水道使用料の改正は避けては通れないと考えます。 以上、賛成の立場で討論いたします。 ○議長(小川幹則君) これにて、討論を終わります。
62: 農林水産課主幹(農業基盤整備担当)(橋本優香) こちらの災害につきましては、農業用の水路がのり面の崩壊をしたり、あとは農地もあぜ等が崩壊したものを修繕する工事になります。
議案第97号において、総合運動公園付近への落雷による施設内高圧ケーブルの破損とクラブハウス受水槽の破損等に伴う修繕費用が計上されており、委員会視察を希望する声をいただいておりましたが、正・副委員長において検討しました結果、今回は現場の状況が分かる資料で代用をさせていただきたいと思いますので、御了承を願います。
次の施設維持補修費108万5,000円増につきましては、修徳小学校の空調設備が故障したため修繕するものでございます。 次の空調設備整備事業費590万9,000円増につきましては、学級数増加に伴い、桑部小学校、大山田南小学校に空調設備を新たに整備するものでございます。
また、当公園につきましては、公園設置後、相当な年数が経過しておりまして、公園施設の老朽化も進んでおりますことから、年々、修繕箇所が増えているところでございます。そのような状況の中、九華公園以外の管理する公園が約200か所近くございまして、公園数も年々増えている状況でございます。
1)修繕前の学校給食センターの現状は。 今回、15年期限の多度給食センターのボイラーが19年経過し、ボイラー更新費用として1,405万2,000円、また、そのほかの厨房器具の修繕とのことですが、学校給食センターの現状についてどうなっているのか。 そして、2)、今後の修繕計画について。
この事業に関し、電気使用料、修繕料の負担の方法、またLED化による温室効果ガスの削減について質問します。 (1)現在、LED化はどの程度進んでいるか。 (2)蛍光灯に比べ、LED化することで削減できる電気量はどの程度か。 (3)LED化を機会に電気使用料と修繕料の負担方法について、自治会との協議は円滑にできているか。 以上、よろしくお願いします。
この事業に関し、電気使用料、修繕料の負担の方法、またLED化による温室効果ガスの削減について質問します。 (1)現在、LED化はどの程度進んでいるか。 (2)蛍光灯に比べ、LED化することで削減できる電気量はどの程度か。 (3)LED化を機会に電気使用料と修繕料の負担方法について、自治会との協議は円滑にできているか。 以上、よろしくお願いします。
それとその下、公立保育園の維持修繕事業25万円、これは神戸製鋼から寄附をいただきました。ですから、その保育施設の備品購入に充てさせていただきたいと思います。 その下の笠間保育園の応援事業1,500万円、これは笠間保育園の再建のためにいただいた寄附でございます。それで教育教材を買わせていただけたらと思っております。
それとその下、公立保育園の維持修繕事業25万円、これは神戸製鋼から寄附をいただきました。ですから、その保育施設の備品購入に充てさせていただきたいと思います。 その下の笠間保育園の応援事業1,500万円、これは笠間保育園の再建のためにいただいた寄附でございます。それで教育教材を買わせていただけたらと思っております。
また、他の委員からは、施設等の修繕に係る費用については指定管理料の中に含まれているのかとの質疑があり、理事者からは、一定金額を超える修繕に関しては基本的に別途予算を組むことになるが、指定管理者が運営を通じて得た利益の一部は修繕や備品のために使用されるとの答弁がありました。
また、空き家全体の約1割が、かなりの修繕を必要とする状態で、中には居住ができないほど老朽化したものもあります。空き家の管理は所有者の責任であり、市が管理されていない空き家を把握した場合には、登記情報等による所有者調査を行い、所有者や相続人に対し適切な管理を依頼する文書の送付や訪問を行い、現地の状況をお知らせするとともに活用できる制度等の周知を行っております。
現在でも、特別養護老人ホームなどの介護施設が、大規模修繕の際に合わせまして行う介護ロボット、ICTの導入に必要な経費に対する県の補助金がございますので、周知に努めているところでございます。
───────────────────────── A+B 計17.1億円 ┌ ┐ │※食材料費以外の費用…日々の給食調理に必要な経費 │ │ 人件費(調理、配膳、洗浄等)、光熱水費、配送費、調理に係る消耗品(洗剤・消│ │毒・食器・被服等)、給食備品・修繕
次に、教育費では、多度学校給食センターにおいて、ボイラーに水を供給するために必要となる水道水を軟水へと変換する軟水装置が故障し、給食の提供に支障を来すおそれがあるため、緊急修繕を行うべく、これに係る修繕費用を増額するものでございます。 続きまして、歳入について申し上げます。
事業に係る提言としまして、県単道路改良事業、道路橋梁維持修繕事業、市単独道路改良事業をはじめ本事業において、市民の生活に欠かせない道路整備が施工された。また、市民ニーズ(自治会要望)に適切に対応されたことを評価する。 一方、自治会要望が出されにくい箇所である市境、山間道路での重大事故が起きていることから、危険箇所の発見及び判断、施工の優先については、さらに検討が必要である。